2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ビアガーデン

夏の最後に夏らしいことをと思い立ち、こないだ家族でビアガーデンに行ってきた。ビアガーデンといえば平地ではなく屋上!という謎のこだわりが僕にはあり、調べたところ池袋の東武百貨店屋上でやっているとのことなのでそこにした。 いくつかコースの種類が…

じゃあやってみてくださいよ

じゃあ聞きますけど結婚して子ども育てながら今と同じように仕事できるんですか? 僕のこと散々なじってますけど、いくら優秀なあなたでもやってみないとできるかわからないですよね。今よりもむしろ仕事の質が上がるのか、それとも現状維持か、もしくは落ち…

時代に合ってない

仕事ができないことに対して怒るとか説教とかもうやめようよ…昭和平成ならともかく、もう令和だよ?? それ相応の対応すればいいだけじゃないですか。部署を異動させる、昇進昇給させない、降格減給させる、それでお互い同意できなければ退職とか然るべきと…

慣れない

しかしこの月曜の朝の憂鬱感はなんとかならないものだろうか。 振り返ってみると社会人になってからに限らず、子どもの頃から月曜の朝は気が重かった。また長い一週間が始まるのか…とため息が出た。ただ、子どもの時は学校に行ってしまえさえすればそれなり…

夏休み

子どもが幼稚園の夏休み中で元気一杯絶好調の日々を過ごしている。逆に親(特に奥さん)はそれに付き合ってヘトヘトの毎日を過ごしている。永遠とも思える夏休みだったが、やっと終わりが見えてきた。 この土日は僕の親の実家に家族で泊まりに行った。海で浜…

適度な酒量

健康上1日の適度な酒量が確かビールで中瓶(500ml)一本と厚労省が示していたかと思う。 中瓶一本・・・喉が乾いてる時、特にこんな暑い時期ならゴクゴクゴクっと1分もかからず一気に飲める量である。 あまりに少ない…(´Д`) そして確かビールで中瓶三本以…

きっつい

新しい部署の仕事にいまだに慣れない。毎日吐き気に耐えつつ仕事してるが、最近は頭痛もしてきた気がする。前も書いたと思うが今の仕事は目上の人や対外との折衝、調整、連絡などが必要で、これが僕の性格に絶望的に向いてない。前の部署ではシコシコ1人で…

何書いてもいいってこと?

このブログでは僕のグチや思ったこと、日常の出来事をただつらつらと書いている。 こんなブログ需要があるのか甚だ疑問だが一応ネットで公開している以上、人の目にふれる可能性もあるわけで、実際に何人くらいアクセスしているのか管理画面で確認できるので…

革命

今まで子どもを育ててきて様々な成長、進歩を目の当たりにしてきたが、ひときわ感動したのはオムツを卒業できたときである。 朝起きた時、外出中、お風呂入る時、寝る前、寝てる最中など、あらゆる場面でオムツ替えは発生し、僕も奥さんもオムツの奴隷のよう…

頼むから足をひっぱらないでくれ

少子化がずいぶん前から社会的な問題として取り上げられてる。近所の井戸端会議とかではなく、国レベルで向かい合うべき問題なのである。 僕は子どもが2人いる。全国民が子どもを2人もうければほぼ人口は維持できるので、そういう意味では及第点というか、…

それを言ったら戦争だろうが!

ってカイジが言ってた気がする。なんだっけな?バイトしてたコンビニ店長が店の金がなくなって、カイジに「盗んだのお前か?」って言って結局犯人はカイジじゃなくて、プッツンしたカイジがバイト辞めてやるってなったときに店長に言ったセリフだったような…

ゲームやりたい

子どもの頃からゲームが好きだ。 古くはファミコンからPCエンジン、スーファミ、プレステ等々変遷を辿り、今のメイン機はSwitchライトである。 ゲームは楽しい。ちょいと電源オンすれば、そこには綺麗な映像、美しい音楽に彩られた非現実の世界が広がってい…

酒は飲んでいる

昔の記事を見ると酒のことをよく書いてたようだ。仕事のストレスをごまかすには必須なので、まあ仕方ない。 今でもほぼ毎日飲んでいる。独身の時は浴びるように飲んでたが、子どもが産まれてからは量が減った。父親としての自覚、などではなく、単に飲み過ぎ…

クビ 離婚 破産 そして…

人のブログを見る時はネガティブなタイトルの話しか読まない、という意見を何かで見て大いに共感してしまった。 僕は今新しい部署の仕事に慣れずボロボロなのだが、「ネガティブな言葉(休職とか仕事出来ないとか仕事辞めたいとか)+ブログ」でググり、自分…

出世したくない

今日は飲み会だったので結構飲んでしまった。ビールを3杯、ハイボールを2杯、あと調子に乗ってよくわからない甘いカクテルを2杯かな。甘い酒は悪酔いするからよくないのだが、調子に乗ってしまった。 同期が課長に昇進した昇進祝いだった。彼女は非常にコ…

最悪に億劫な出社

休み明けの朝、出社するのは本当に身体が重くしんどいものだが、一年間の育休を終えて久しぶりに出社した日の絶望感たるや凄まじいものだった。その日の朝食のパンは味のない綿、コーヒーは熱い泥水、久しぶりに締めたネクタイは絞首刑のロープのように息苦…

無能であることに変わりはない

二人目の子も生まれ一年の育休も取り以前に比べれば憂鬱感も多少減ったが、僕が仕事のできない無能であることに何も変わりはない。 この夏に異動があったのだが、新しい部署の仕事が絶望的にできなくて参っている。ざっくり言うと前の部署は一人でコツコツや…

育休の思い出③

育休中のお金の話をすると、ざっくり言って育休に入る前の給料の6割くらいの金額が手当として給付されていたかと思う。そして所得税と社会保険料は免除されていたかな…?と、思う。たぶん。 ※だいぶ前の記憶の上に筆者は大変いい加減なので、正確な情報を知…

育休の思い出②

せっかく一年間仕事しなくてよいのだから何か身につけたいなと思い、育休中の夕食は僕がほぼ毎日作っていた。 おかげで簡単なもの、カレーとか野菜炒めとかなら難なく作れるようになった。家族からは唐揚げが好評だが、作った後の油の処理がめんどくさいので…

目標

お盆なので亡くなった母方の祖父のことを書こうと思う。 祖父は10年ほど前に膵臓がんで亡くなった。当時僕はまだ独身だったので、僕の奥さんや子どもに会わせることは叶わなかった。 祖父は口数の少ない人だった。口を開いてもぶっきらぼうに一言、二言話す…

育休の思い出

基本的な方針としては、昼は僕が上の子、妻が下の子をお世話し、夜は僕が下の子、妻が上の子と一緒に寝ることとしていた。 育休の一年間は、大げさでなくほぼ毎日24時間ずーーーっと家族一緒に過ごしたわけだが、これ程穏やかで幸せな期間をこれまでの生涯の…

久しぶり

なんとなくふとずっと放置してたこのブログを覗いてみた。まさに約5年振りである。当時の鬱々とした気分を思い出した。 今はというと相変わらず仕事は嫌いだが、なんとかやってる。当時ほどの憂鬱感もないかなと言える。当時が100なら今は70から80くらいと…