それを言ったら戦争だろうが!

ってカイジが言ってた気がする。なんだっけな?バイトしてたコンビニ店長が店の金がなくなって、カイジに「盗んだのお前か?」って言って結局犯人はカイジじゃなくて、プッツンしたカイジがバイト辞めてやるってなったときに店長に言ったセリフだったような。

僕にとっては仕事ができないことに対して糾弾されたときに言いたいセリフです。仕事を盾にすれば何言ってもいいと思ってるやつが多過ぎる。なんなんですかねアレ。もはや宗教の領域だよ。仕事神を崇めよ!仕事教は絶対!我は神の使徒!ってところなのかな。

でも撃つからには撃たれる覚悟もあるよね?っていうと全然そんなことないというか、これ言っちゃうとマジで終わっちゃうしなーと思って、こっちが弾を引っ込めてあげなくちゃいけないという。ほんとなんなんですかね。仕事、そんなにそこまでかなあ。改めてよく考えたほうがいいと思うんだけどなあ。そういう考えが色んな人(下手するとその人も含め)を生きづらくしてるんじゃないかなあ。

まあ自分に不都合なところには目をつむらないと、正常な意識を保ってやってけないんでしょうね。もうそれって…付き合うのに疲れるわ(´Д`)