浮気をしてしまった

いやもちろん非現実の話ですよ?

こないだルーンファクトリー3スペシャルをクリアして、11人いるヒロイン候補のうちの1人と結婚してエンディングも観たので区切りとするという記事を書きました。

https://kubinishitekure.hatenablog.com/entry/2026/10/04/114616

が、実はもう1人気に入ったヒロインがいて、この子と結婚したエンディングも観たいなあ…と思い、結婚前のセーブデータを残しておいて、最初に結婚したデータも残しつつ、結婚前のデータをロードして2回目?の結婚にこぎ着けたのだった。だから正確に言えば所帯を持った後の不貞ではなく、あの時ああしていればのパラレルなわけで、浮気ではなく何ら恥ずる事はないわけです(40過ぎの妻子持ちのおっさんが言ってると思うと我ながら実に気持ち悪いな)。

ちなみに最初に結婚したこの娘がソフィア。富豪令嬢で本心と逆のことを言ってしまう癖がある(ツンデレではなく、意識せず言ってしまうのがミソ)。「大っきらい♡」の破壊力が凄まじい。

そして今回結婚したこの娘がカリン。雑貨屋の娘で面倒くさがり、都会への憧れを持つが、主人公と出会って故郷の良さに気づいていく。言葉は素っ気ないがカッコ書きの心の声で(ありがとう)(大好き)の破壊力が凄まじい。

この2人程ではないが他9人のヒロインもそれぞれ違った魅力があり、時間が許せば全員との結婚も観てみたかったが、時間の有り余ってる大学生とかじゃないと無理なので、とりあえずここで本当に止めようと思います。もし退職して無職になったらやろうかな。

あと、まあ別にゲームレビューのブログじゃないんだけど、あまりに2009年に発売されたDS版のままだなあとは思いました。見た目はキレイになったけどね(それでも令和基準からするとどうなの?という気もするが)。それにもかかわらず面白いからDS版がいかにすごかったかということでもあるのだが。新婚モード(switch版で追加されたモード。各ヒロインとの結婚間もない頃のエピソードが体験できる)もオマケ程度だったなあ。内容は悪くはないけど各話が短いし、結婚してないヒロインのを観ても感情移入できないと思う。大規模なメーカーではないのでよく頑張ってるとは思うのだが、もう一つ工夫でクオリティが上げられたのかなと思うので、期待を込めて星4つ!(お前はなんなんだ)

と、文句も言ったけど、17年前にDS版を買って熱中し、またswitchで当時の記憶を甦らせながら遊んだのはとてもたのしくエモい体験でした!感謝!次は何のゲームやろうかな(*´∀`)(とか言ってまだルンファク3をズルズル続ける可能性もあるが)

酒鬱

昨日はちょっと飲み過ぎた。それも飲み会ではなく家での晩酌で。ビール1本、チューハイ3本、泡盛水割り6杯くらいか。まあまあ飲み過ぎだ。そして今日、案の定ひどい気分で出社することになった(;´Д`)

具体的にどういう状態かというと、頭回らず動悸がし、鬱々とした気分で暑くもないのになぜか汗をかき、会社に着いてまずメールチェックしても内容がぜんぜん頭に入って来ず、同僚から仕事の話を振られると「あー、それはそうだよねー」などとわかってる感を出して相槌を打つが実はぜんぜん内容がわかってなく、後で「お前話聞いてた!?」と詰められて平謝りする、そんな状態のことである。僕はこの状態を

酒鬱

と読んでいる。

この状態は身体的にも精神的にも非常にキツイので、せめて平日はこれから絶対飲み過ぎないようにしよう、と心に誓うが、気付いたらまた酒鬱になっているというのをかれこれ20年近く繰り返している。それで最近、40過ぎたくらいからこの酒鬱がますますキツく感じていて、酷いときはもう氏んじゃおうかな、と考えたりしてしまう(シラフに戻れば回復する)。老化によるアルコール分解力の低下等のせいだろう。

それでも飲んでしまうのだからこれは立派なアル中といえ、我ながら寿命縮めてるなと実感している。しかしそもそもこんなに飲んでしまうのは仕事のストレスなわけで(たぶん。仕事辞めたら酒量も減るはず。それでも減らなければ本当に病気ですな)、仕事さえなければ、仕事が憎い、と酒鬱になるたび憎悪を募らせる、そんな今日この頃。もー、ほんと、平日は飲み過ぎないようにしたい。

 

終電まで残業する

いやー、今の会社に勤めて約20年で初めての経験でしたね(汗)。

なんでそんなことになったかというと、詳しい説明は省略しますが、僕の今いる部署は他の部署からの頼まれ事を処理していくのが一つの仕事で、ある部署から僕が直接引き取った仕事があったんですね。

で、ロクに確認せずに(ちゃんと確認しろよ)ぱっと見た感じではすぐこなせそうだったので放置していたのですが、期限が近づいてきたのでそろそろ手を付けるかー、と始めてみたところ、まー量が多い上に結構めんどいという…しかも来週休み取るので、これは残業するしかないという結論に至りました。

僕は残業嫌い(弊社はちゃんと残業代出るけどそれでも嫌)で、するにしてもせいぜい19時までと思っているので、今回の終電まで残業は初めての体験でした。まあ正確に言うと、仕事終わって会社出る→最寄りのコンビニで缶ビール2本買って飲みながらたそがれる→駅のホームに着いたら終電来てたの流れだったが(;´∀`)帰るときは社内は僕しかいなかったが、誰もいない会社ってなんか人の気配がするようで怖いんですよね。ブーン…という空調の音と共に、ビシッ、ピキッ、とかどこかで音がするし。クワバラクワバラ。

僕は今年の春に退職を申し出て、紆余曲折あって会社に残ったが機会があればいつ辞めても良いと思ってるんだけど、そんな人間がこんな遅くまで残業してるというのも滑稽だな、と思いつつ、コンビニでビールを啜った夜でした。まあでも残業はほんとせいぜい2時間までと確信しました。それ以降は頭回らないです。別に常時回ってないけど(;´∀`)

日曜の夜11:24

もう11時には布団に入ろうと思ってたんだけど、なんか楽しくなってしまい起きている。たまにこういうことがあり、自分でもコントロールできないので困る。絶対に今寝たほうが翌朝楽なのだが、酒を飲みながら音楽を聴いてダラダラすることを選択する自分がいる。我ながら不可解だ。翌日の僕は今の僕を恨むだろう(どうでもいいけどこの書き方村上春樹っぽいな)。

酒量は、ホワイトベルグ350ml1本、宝焼酎ハイボール350ml2本(グレープフルーツ、葡萄)、久米仙水割り4杯かな。18時くらいから飲み始めてこれだから、極めて健全、ほろ酔いくらいの心持ちだけど、今寝ないと酔いは残る。

なんだろう、なんというか、その…と書き始めようと思ったけど長くまとまりがなくりそうだから止めよう。まあ、なるようにしかならないよね、と思ってる。

色々書いたり消したりを今繰り返してたけどまとまらないのでまた今度。お休みなさい。

ルーンファクトリー3スペシャルをクリア

コツコツやってたルーンファクトリー3スペシャル(switch版)を今日クリア!10数年前にDS版をクリア済みだったけどストーリーをほとんど覚えてなかったので、新鮮な気持ちで楽しめた。10人くらいいるヒロイン候補の中で1人選んでプロポーズ→結婚式前にヒロインがラスボスに攫われ、ラスボスと戦い勝利後に結婚の流れなのだが、このゲームのヒロインは十人十色に個性的でみんな可愛いので、誰と結婚するか難儀した。結局ソフィア(本心とは真逆の言葉を言ってしまうクセがある富豪令嬢。いわゆるツンデレではなく、悪意なく逆の言葉を言ってしまうというもので、周囲もそのクセを理解しているのがミソ。「大っきらい♡」に悶絶する。)にしました(;´∀`)ハァハァ。ちなみにDSのときはショコラ(コックを目指すレストランの娘。大食いなのに小柄なのと、料理の腕前は確かだが相手が本当に欲している料理を出すには至ってない未熟さに悩むという、ソフィアに比べると非常に素直な設定)だったなあ。

最後のほうちょっとダレてきたな…というところでちょうどエンディングを迎えられたので良かった。ゲーム自体にプレイ時間の記録機能が無いのでswitch内のざっくりした記録になるが、プレイ時間は40時間弱。やっぱりゲームのクリアまでの適正時間は30〜40時間くらいだな。最近のゲームってクリアまで時間かかりすぎるんだよ。クリアまで100時間、クリア後の隠しボス、ダンジョンまでやり込もうとすると200,300時間とかザラだもん。僕がゲームに使える時間はせいぜい1日1時間だから、ゲーム1本クリアするのに4カ月くらいかかってしまうことになる。今、積みゲー(買ったけどクリアしてない、又は全く手つかずのゲーム)がウン十本あり、これらを消化せずに新たにゲームを買うのは精神衛生上良くないので(買わなきゃいいんだけど一昔前の名作がセールで1000円以下とかで売ってるとつい買ってしまう…)、よっぽどハマったゲームでない限り、一度クリアしたらクリア後の要素は追求せず、次のゲームに取り掛かるようにしている。

あと、購入したゲームを管理するアプリ(各ゲームの購入日、購入金額、プレイ中なのかクリア済なのかステータス等を管理できる)を使ってるのだが、これがすごくいい。「未プレイ」になっているゲームを「プレイ中」→「クリア済」にしたときの達成感、積みゲーをまた1本減らしたという充実感。まあ、ゲーム買うとまたそこに「未プレイ」のゲームが追加されるんですが…

ちなみに、今年に入ってクリアできたゲームは、

・ファイナルファンタジー7リメイク

・龍が如く7

・ファイナルファンタジー12 ゾディアックエイジ

・ペルソナ5R

・ルーンファクトリー3 スペシャル

で5本。振り返るとやたら時間がかかる大作RPGばかりこなしてたのにいいペースだ。どれも毛色は違うがクリアできて良かったと思える良いゲームだった。年内にもう1本、なにかクリアしたいけど、何やろうかな(ヽ´ω`)

 

クソスーパー

まあクソのようにひどいスーパーということなのですが、何のことかというと家の最寄り(徒歩5分)のスーパーです。そんなスーパー行かなきゃいいだろと言われるかもしれないが、次に近いスーパーは徒歩15分と約3倍の距離があり、急な買い物の時とかは行かざるをえない時がどうしてもある。

何がクソなのかというとこれはもう、店員の態度。ほぼ全員が、客に対して挨拶しない(いらっしゃいませ、ですね)。しかし昔からこうではなかった。今の家に住み始めて10余年、このスーパーを利用してるのではっきり覚えているが、コロナ禍を境に全く挨拶をしなくなった(コロナ前は覇気は無いけど一応挨拶してた)。当時はコロナ感染防止のため、人との距離を保ちなるべく発声しないことが推奨された。これはよくわかる。全く異論ない。しかしそれから数年経ち、コロナがとっくに収束してもなお、このクソスーパーの店員どもは挨拶を再開しない。

「コロナで客に挨拶しなくて良くなったラッキー♪」という大義名分を、コロナが収束後も都合よく「客には挨拶しなくて良い」の部分だけを切り取り実行してやがるのである。最早意味不明、給料もらうレベルじゃねーぞと言いたい。

なんでこんなにムカムカするかというと、僕も学生時代、数年スーパーでバイトしてたからだ。バイトしてた店は客に挨拶しないなんて言語道断、挨拶の声が小さいだけで店長に怒られた。スーパーに来る客にムカつくやつが多いというのはとてもよく分かる。体感的に、普通のお客さん6割、ムカつくクソ客3割、聖人のようなお客様1割といったところだろう。例えば聖人はちょっと商品の場所を教えたりしただけで、いつもありがとうとか、すごく助かったとか言ってくれる人、クソ客は、レジでポイントカードを持ってるか聞いただけで「持ってなくちゃ悪いのか!オオ!?」とキレだしたり、レシートとお釣りを渡そうとしたら、「レシートはいりません」と言わず無言でレシートを手の甲で払い、お釣りをかっさらっていくような頭のおかしいやつのことです。(でも今やセルフレジが主流になってこの手の悩みは解消されたんだろうなあ。うらやましい限り)

でも僕含めバイトやパートはどの客にも元気よく挨拶した。店長がうるさいというのもあるが、これで給料をもらってるんだもんな、仕事だからしょうがないよなというある種の矜持、責任感があったからである。

しかしこのクソスーパーの店員どもはそんな感情は微塵も無く、ただ挨拶したくないからしないだけ。最早人間ではなく、本能のみで生きる獣といえる。(たかが挨拶でここまで言う?と思われるかもしれないが、本当にムカついているからしょうがない)

今日も行って愕然としたのだが、レジで会計した時にレジ係のアラセブンと思われるババアがボソッと一言、

「…どうも」

と言った。

「どうも」って何???

どうもありがとう、なのか、どうもすみません、なのか、どうもお前の顔は気に食わないからもう来るな、なのか??そこは普通に「ありがとうございます」でいいじゃん…ていうかそんな嫌々やってるならもう他の仕事やれよ。接客が絶望的に向いてないだろ…

ということがあり、感情のままこの記事を書いた次第でした(;´∀`)あー、ちょっとスッキリした。

 

補足

※このクソスーパーの店員は全員日本人です。日本語がわからないから挨拶しないとかではない。顔つきや雰囲気でわかります。

※僕は上記のとおりムカついてますが、絶対に店にクレーム入れたりはしません。改善の見込みないから労力の無駄だし、このブログで愚痴吐くのが関の山です。

 

貧乏生活に憧れる

セミリタイア(無職とも言う)してる人のブログが好きでよく読むんだけど、生活費を圧縮するために結構極端なことをしているのが目に付く。例えば、

・主食は小麦粉とキャベツだけのお好み焼きで1日2食で月の食費は一万円くらいに抑える

とか、

・ガスの契約せずに風呂はカセットコンロで沸かしたお湯を浴びて済ませる

とか、

・コンビニのお菓子等の無料キャンペーンに応募しまくる

とか。

みなさんは↑のような行為にどういう印象を受けるでしょうか?たぶん、うわあ…何もそこまで…と引く人のほうが多い気がする。

僕はですね、正直、

いいことしてるな。自分もやってみたいな(*´∀`)

と思っちゃうんですね。かっこいいとは言わないが、経済的な余裕とは引き換えに、自由な人生を勝ち取り、何があってもそれを守るという矜持が感じられるというか。それに、そういった信念がドカンと確立している上でなら、貧乏生活も工夫の余地があって楽しい気がする。同じ生活内容でも借金まみれでせざるを得ないという状況だったら地獄だと思うが。貧乏生活をしているのではなく貧乏生活を演じているとでもいうか。

僕は今、毎日好きなものを食べ、湯量を気にせず風呂に入ることができるが、その代わりに会社に自分の自由、言い換えれば人生を捧げている。本当は好きなものなんて週に1,2回食べれば十分だし、風呂だって涼しい時期なら毎日入らずシャワーで十分なのだが、「まあ働いてるしいいか」というだけでそうしている。折角働いてストレス貯めて稼いでんだからこれくらいいいだろ、とそれだけの理由。それで食べ過ぎたり飲み過ぎたりして太り、二日酔いで苦しむ。果たして人として正しいのはどちらか。

貧乏生活してみたいなあ…(退職した暁には)

まあその時は僕だけやって、妻子には今までどおりの生活を送ってもらうつもりである。妻子に非はないし、きっと賛同しないだろう(;´∀`)

 

 

寿司は全てを解決する

この土日、天気は相変わらず曇ってて時折雨が振りグズついていた(東京は連続30日雨ですと)。そのうえ土曜は息子が熱を出し家族で家にこもり、日曜は熱は下がったが大事をみて今日もこもっていた。せめて夕飯は何か特別感出すか…と思い、ネットで某回転寿司屋でテイクアウトの予約をし、片道20分自転車をガチャガチャ漕いで受け取ってきて寿司パーティーにした。

子ども達大喜び(*´∀`)僕も奥さんも一番の好物は寿司だ。スーパーのパック寿司と違って冷え切ってないし豊富な種類から好きなネタだけ頼めるし、家族で5000円でお腹いっぱいになるのでこれはかなり良い(*´∀`)夏は持ち運びの移動中に鮮度が悪くなるのが怖いが、もうだいぶ涼しくなったしこれからはちょくちょく利用したいな。洗い物も楽だし。

僕は寿司のネタはマグロもサーモンも貝類も何でも好きなんだけど、一番好きなのは光り物、鰯とかしめ鯖ですね。安いし脂が乗ってるし、あの良い意味での魚臭さが魚を食べてる感があってとても良い。

寿司で日曜の夜を締めると、ぱっとしない週末もなんか良い休日だったなと思えるので寿司の力は偉大だ。先週はシルバーウィークで出勤が木金だけだったが今週は月曜からフルか…現実逃避に酒飲むか(;´Д`)

シルバーウィーク(五連休)の総括

五連休もあっという間に最終日。はあ…明日から会社めんどい(;´Д`)

どんな5日間を過ごしたかちょっと振り返ろうかな。各日の天気、出かけたところ、ジョギングで走った距離を記載します。

 

《リザルト》

19日…曇り後雨 某高校の文化祭 8km

20日…雨 駅前の大型ゲームセンター 0km

21日…大雨 ショッピングモール 0km

22日…晴れ 僕の母方のばあちゃん宅 5km

23日…小雨 奥さんの姉とランチ&買い物 8km

 

《所感》

この五連休は台風で天気に恵まれなかったが、その割にはちょこちょこ近場に出かけていたなと(僕はずっと引きこもっていても構わないのだが、子どもは雨だろうが雪だろうが出かけたがるので)。ジョギングも計20km強とハーフマラソンくらいの距離を走れたのでそこは評価してよいだろう。体重は減るどころかむしろ増えたけど…飲みすぎですね(;^ω^)

悔やまれる点として、連休前は窓拭き等の大掃除と、本棚を買って組み立て設置したいなあと思っていたが、結局手つかずだった。本棚なんて結局買ってもいないし。連休に入ると一気に気が緩んで何もしたくなくなるんだよなあ…改革的な片付けは会社辞めた後の楽しみにとっておいて、在職中は最低限の掃除でお茶を濁すことになりそう。いつ辞めるのかわからんけど。

あと、子どもが寝たあとのフリータイムには、ルーンファクトリー3というゲームを遊んだり、はじめの一歩のアニメをネトフリで観てて、どちらもかなり楽しめた。

いきなり語り始めて恐縮だが、ルーンファクトリー3は記憶喪失の主人公がたどり着いた町で、畑仕事、牧畜、釣りなどをしつつ、町民と交流したり各所のボスモンスターを倒して記憶を取り戻していくゲームなのだが、メインストーリーそっちのけで釣り三昧でもよし、料理を極めてもよし、ヒロイン候補の女の子達とイチャイチャしてもよしと非常に自由度が高く、いつまでに〇〇しろ!みたいな制約もないので、現実では常に何かに急かされている中年リーマンにドンピシャのゲームといえる(ゲームの中でまで責務を負わされたくない)。

このゲームは10数年前に最初ニンテンドーDSで発売され、当時僕も購入し(まだ入社して数年のピチピチの若手だったなあ)、その自由度の高さやキャラの可愛さ、ほのぼのとした音楽、ゲームとしての楽しさに魅了されたのだが、長い時を経てニンテンドーswitchでリメイクされた。んで、懐かしい気持ちでこのswitch版を遊んでるわけだが、グラフィックはDS版より洗練されたものの、ゲームとしての手触りは全く変わってなく、当時と同じ気持ちで楽しく遊んでいる。ただ、敢えて苦言を呈すると本当に当時のままというか、細かい不便なところはもうちょっと手を加えても良かったのでは(一つずつしか作れない料理等の生成物はまとめて作れるようにするとか、アイテムの9個単位のストック制は数無制限でストックできるようにするとか)、と思わなくもないが、まあゲームバランスを考慮して敢えて手を加えなかったのだと思おう。当時から完成度の高いゲームだと思っていたが再認識することしきりである。

続いて、はじめの一歩は言わずと知れた少年マガジンの看板作品で、いじめられっ子だった主人公の一歩がボクシングに出会い、プロボクサーになり数々の強敵と試合をしていく中で、本当の強さとは何かに向き合っていく話。この作品のレビューや感想なんてちょっとググっただけでも腐るほど出てくるだろうし、今さら僕が何か言うこともないが、まあとにかく面白い!寝る前に1話だけ見るか…なんて見始めたらもう最後、もう1話、後もう1話と際限なく見進めてしまう。一歩も相手も負けられない背景を背負っていて、お互いの信念と勝つために積み上げてきた努力と研鑽がぶつかり合い、勝敗が決したときのカタルシスの素晴らしさ。また一歩が超ハードパンチャーで、危機的な場面でもクリーンヒットが一発でも入れば試合がひっくり返るので終始目が離せない。東日本新人王戦の準決勝が終わったところまで見終わったが、「えー!こんな展開になるの!?」と驚愕している。まだまだ話数は残っているので、しばらく楽しめそう。

なんかゲームとアニメの話がやたら長くなってしまったな…まあ、そんなに悪くない五連休だったと、そういうことでした(ヽ´ω`)

 

 

目の敵

小さい子を持つ親にとって、これはみんな例外なく嫌いだろうなというものが一つある。それは、知育菓子(有名な例としては「ねるねるねるね」とか)だ。

知育菓子は、高い、まずい、作る過程で粉や水がこぼれて家が汚れる、そして何より、

親が作るのを手伝わされる

という百害あって一利なし、親からすれば呪物とでも呼ぶべき代物である。

特に作るのを手伝わされるというのは、本来、子どものおやつの時間とは子どもが大人しくなり、親にとって束の間の休息が取れる貴重な時間なのにそれを奪うどころか、新たな労苦を発生させる点で極悪である。断言するが、進んで子に知育菓子を買い与える親はいないと言っていいだろう。まだウチの子が幼稚園児の頃、知育菓子をねだられて、買って帰って早速食べたいと言われ、チマチマチマチマ水を少量はかりAの粉を加え、また水をはかりBの粉を加え、あ、Bの粉こぼした、あ、水多すぎて溢れた、その側で子どもが自分もやりたいー!とグズって泣いてるなんてやってた時はこの商品のメーカーに殺意が湧いた程だ。

なのに、なぜか子どもは知育菓子を欲しがる(;´Д`)大人の料理の真似事をしたい、工作欲とおやつ欲が同時に満たせるなどの点が理由だろう。そんでまた知育菓子のパッケージってどれもカラフルで目を引くんですよね。背伸びしたい、大人ぶりたいという子どもの気持ちをよく理解して利用してるよなあと感心する。

本心としては知育菓子全般を法的に規制してほしいところだが、それは不可能だと思うので、せめて粉と水が飛び散らないメソッドを開発してほしい。例えばカップ麺タイプの容器に水と粉を入れ混ぜればゼリーになるよ、とか。現行の知育菓子はどれもこれも器が平らで小さく、水を量る容器も小さすぎるんだよ。あんなの大人だってよっぽど器用じゃなければこぼすに決まってるわ(# ゚Д゚)そして工程の簡略化な。小学校入学前後の子どもに、ちまちま細かい工程を10個とかやらせるな。

「親の手伝い不要!粉と水も飛び散らない!」を謳い文句にした知育菓子があれば大ヒットすると思うんだけどなあ。お菓子メーカーさんビジネスチャンスですよ!