ダメリーマンの真髄

前回(おととい、9/29)の記事で、僕は

 

どんなにクソつまらない記事でも、毎日書く!

 

と公言しておきながら、舌の根も乾かぬうちにうちに、

昨日はサボって、じゃなく、40度を超える高熱でやむなくおやすみしてしまった。

いやー、ひとつのことを毎日継続するって難しいですね。えへへ( ´∀`)

まあ、今回のことからも、僕がいかにダメリーマンかということがわかってもらえるだろう。

 

さて、最近、どうも仕事を干されてる気がする。

上司の指示により、僕の持ってる仕事をどんどん後輩に渡しているのだが、結果、僕の仕事はどんどん減っていく。

また、別件で、先月中までが期限の案件があり、随分前から上司に相談しては、

 

「そうじゃない!」

「お前今まで何やってきたんだ!」

「故郷(くに)に帰れ!」

 

と散々言われ続け、もうボロボロだったのだが、

2週間前くらいからだろうか、ふと、

「ああ、それね。あー、うん。まあ、ちょっと考えようか」

などと、留保だかなんだかよくわからないリアクションをいただき、

僕ももうこれ以上雷が落ちるのは嫌なのでそれ以上追求をせず、

宙ぶらりんのまま、結果、

 

約束の期限が過ぎてしまった( ^ω^)

 

上司は何も言ってこない。

怖い、怖すぎる。

これはもう、僕が全然仕事していないという状況証拠を揃え

詰みに入る段階なのでは?

と勘ぐってしまう。

まあ、そしたら、タイトルの「いっそクビにしてくれ」が正に成就される形になるわけだが、しかし、このブログ始めた矢先にこんなことになるとは…

 

もしかして、ダメリーマン生活のストレスと引き換えに予知能力に目覚めたのか?

なら脱サラして、占い師にでもなろうかな。(悪いこと言わないからやめときなさい)

 

まあ最悪命を取られるわけでもなし、クビになるだけなのだから、どっしり構えていますかね。

(本当はビクビク(;゚Д゚)