絶好調?

4年前にブログを始めたとき、わりとすぐに更新がめんどくさくなり筆を折ったのだが、数年振りに再開したら(記事のクオリティはさておき)なぜかすいすい書けている。ストックも結構貯まっていて、この調子なら一ヶ月途切れることなく更新できそうである。

なんでだろう?まあ、当初は「ブログをやるからには読む人を楽しませなければ!」という変な気張りがあり、それが重荷になってやめてしまったんだろうと思う。当時の記事を読み返すと、面白くない人が面白い人の振りをして必死に面白いことを書こうとしている感があり、正直痛々しく、そして恥ずかしい(´Д`;)

再開してからはブログなんて日記帳だ、メモ代わりだという開き直りがあり、それで続けていられてるのだと思う。実際、こんなブログ誰も読んでないし( ´_ゝ`)

とかいってある日突然めんどくさくなって更新が途絶えるかもしれないが、その時はお察しください(^^;