仕事の唯一の利点(給料をのぞく)を見つけた。終わった後のビールが美味いことだ。その仕事がめんどくさければめんどくさいほど、片付いた後のビールの美味しさも増していくと感じる。
まあ別に仕事抜きにしてもビールは美味いものなので、しないで済むならそれに越したことはないですけどね(;^ω^)
仕事の唯一の利点(給料をのぞく)を見つけた。終わった後のビールが美味いことだ。その仕事がめんどくさければめんどくさいほど、片付いた後のビールの美味しさも増していくと感じる。
まあ別に仕事抜きにしてもビールは美味いものなので、しないで済むならそれに越したことはないですけどね(;^ω^)
今日はただただつかれた。仕事がいっぱいあって終わらない、というよりかは、仕事が全然進まなくて時間だけが過ぎていくことへの気疲れですね。時間をかけてもダメならいっそヘボヘボの内容でパッと出しちゃえばいいとも思ったんだけど…うーん、難しいもんだな。若い新人なら許されるだろうけど勤続10年以上のアラフォーのオッサンにはできない。
帰ってる場合じゃないと思うんだけどもう会社出て帰路に着いている。まあいいさ、明日は明日の風がふくさ。
この土日は暑すぎず寒すぎず、よく晴れて良い週末だった。
昨日は日中お弁当を持って自転車でピクニックに行き、夜は結婚記念日ということでちょっと豪華版の料理とスパーリングワインとケーキでお祝いした。子ども達は結婚記念日おめでとー!と祝ってくれたが意味わかってるのかな?(^_^;)。今日は近所の公園で遊び、その後ショッピングモールに行ってゲームコーナーで新幹線の乗り物とポケモンのボールを投げるゲームをプレイし、スーパーで買い物して帰宅、家でゆっくり過ごした。
これで明日会社がなければ言うことないんだけど(´Д`;)ああ、サザエさんも終わってしまった…
ところでサザエさん家って波平もマスオさんも飲み過ぎだなといつも思う(;^ω^)普通、会社の帰り自宅の最寄り駅に着いてから飲み屋に行こうとするだろうか?しかも義父と婿で。あと今日の話で、マスオさんがサザエさんに「酒の肴がないから冷奴おねがーい」みたいなことを赤ら顔で言ってたが、あまりにもいまの世相とかけ離れてると思って笑ってしまった。この昭和設定、昔はこんなだったなーと共感できるのはギリギリ僕達アラフォー世代じゃないだろうか。僕の子ども達が大人になったとき、サザエさんを観て果たして楽しめるのか、というかどんな感想を持つのだろうか。そもそもサザエさん続いてるかな??
あれはまだ結婚して間もない頃、奥さんとショッピングモール内にある映画館に映画を見に行ったときのことだった。
チケットを買おうとしていたら、スーツ姿のおじさんが「お兄さん、映画代タダになるよ」と僕を呼ぶ。どうもどこかの動画サイト(U-NEXT。そのとき初めて僕は名前を知った)がブースを設営して勧誘しているらしい。ウォーターサーバーにしろネット回線にしろ、この手の勧誘でろくな目にあった記憶がないのだが、映画タダという言葉に惹かれて話を聞いてみると…
・この場で登録すれば今日の映画代無料。映画を観た後即解約すれば費用0円。解約料もかからない。
・更に、最低一ヶ月契約すれば(確か月額1200,1300円くらいだったかと思う)クロームキャスト(確か当時、1台7000,8000円くらいだったかと思う)をこの場で贈呈。一ヶ月利用後は即解約してOK。解約料はかからない。
話がうますぎる…(´Д`;)
怪しいと思いながらも当時は結婚したばかりで家計がかなり逼迫してたので、本当に解約料その他費用かからないんでしょうね!?と再三おじさんに確認し、オッケーオッケーノープロブレムというおじさん(妙に軽いおじさんで無駄に僕の不安感を煽った)の言葉を信用し、僕と奥さん2人分のU-NEXTを契約したのだった。
結果、その日の映画代はタダになりクロームキャスト2台ゲット、そして一ヶ月後にU-NEXTを解約し、本当に一ヶ月分の月額料しかかからなかった。それから約6年経つが、その時のクロームキャストはいまだに現役でYouTubeやアマゾンプライムビデオを映すのに毎日活躍しており、もう1台は手付かずで予備機として保管している。
いやー、アレは稀に見るうまい話だったなあ…と今でもたまに奥さんとの話題に上がる。
仕事を終えてワンルームのマンションに帰宅。大体19時くらいに晩酌開始として、ここから翌日未明まで飲む(;^ω^)
ただずっと飲んでいるわけではなく、途中に散歩をはさむ。酔っ払うと身体を動かしたくなるらしい。タイムテーブルは大体こんな感じ↓
19〜21時 缶ビール+チューハイを3、4本
21〜23時 ウィスキーに切り替え、ロックで4、5杯
23〜翌日1時 散歩に出かける。散歩中も目についたコンビニに寄り、缶チューハイや紙パック酒を2、3本
1時〜未明 帰宅。寝落ちするまで飲み続ける
10時頃 起床。近所の行きつけのラーメン屋に開店と同時に行き、ニンニクと酢をドバドバ入れた魚介豚骨系ラーメンを食べる
※どうでもいいですが、家で飲んでる間はテレビ見たりYouTube見たり音楽聞いたりゲームしたり色々してます
うーん。緩やかな自察だなこれは(;^ω^)
まあ当時は楽しかったけど、やっぱり結婚してよかったなとつくづく思う。今も独身だったら確実に同じような生活を続けて寿命を削ってたことだろう。くわばらくわばら。
まーた仕事ミスっちゃったよー(´;ω;`)もう仕事したくねええええ!!
出先の上司から電話がかかってきて、指示どおりに準備されてなくて出先で混乱してる、何してるんだお前は!?みたいなことを聞かれて、いつもどおりテンパって意味不明な釈明をして、上司はため息ついてもういいよ後はこっちでやるからガチャン!(電話切る音。実際今の電話ってこんな音しないですけどね)ってなもんですよ。
まあでも言い訳すると、今回は外部の別会社が絡んでてそこの担当者に僕が伝えた内容は間違ってなかったのだ。口頭だったので何も記録は残ってないけど。そしてその担当者が伝えたとおり準備してなくて、上司からお叱りの電話があったという流れだ。
こういう時、僕は「でもちゃんと相手先には伝えましたよ」的なことは言わない。相手のことを思いやって、というわけではなく、文書で残してるならともかく口頭だと確かめようがなく、そんな弁解を必死にしても自分が余計みじめになるからだ。だからこういうときはひたすら、ごめんなさい、申し訳ありませんの一点張りである。あー、周りで聞いてた同僚、後輩にも呆れられてるんだろうなあ。ちくしょう。これ以上何か責められるようなことがあればこっちから辞めてやるぞ!(逆ギレ?)
前にオススメの缶チューハイとしてタカラ焼酎ハイボールのことを書いたが、今回はオススメのビール(それも経済的な第三のビール)としてサッポロのホワイトベルグをとりあげたい。
焼酎ハイボールと同じく、このホワイトベルグも毎日愛飲しているのだが、口当たりが柔らかく、鼻を抜ける香りが華やかで、苦みやキレで勝負しがちな他の第三のビールとは一線を画している。この唯一無二性がホワイトベルグの最大の魅力だと思う。あえて本物のビールで例えるならプレミアムモルツの香るエールに近いかなと。もちろん値段はホワイトベルグの方が安いが。
一回飲みつけてしまうと、他の第三のビールと味の方向性が全然違うので替えがきかず、我が家はずーっとホワイトベルグ一途である。他にも似た商品があってもいいと思うのだが、ニーズがないのか作るのが難しいのかコストがかかるのか…何にせよ、サッポロはこのクオリティを維持したままホワイトベルグを作り続けてほしいと切に願う(´Д`)